僕の掛け持ち事情と担降り事情feat.2016

誰かさんのソロ曲タイトルをインスパイア(という名のパクリ)。

気分屋にも程があるというか、まぁとりあえず久々すぎる更新ですね。
この度更新しようと思ったのはほかでもなく気分的なことです。

これを読んでいる可能性があるのはTwitterでのお友達各位だと思うんですが。(フォロワーさんという呼び名がどうも気に入らないので友達とお思いじゃなくてもここはスルーしてください。)
Twitterはー、確か4月末から全く呟いていませんがリムらないでそっとしといてくれてありがとうございます。
呟かなくなった原因は諸々あるのですが、その原因になってしまった方には気付かないうちにフォローを外されていたので気が向いたら今後は呟こうかなと思っています。
私自身、友達が呟かなくてもアカウントが存在してる限りはリムったりしないんだけどね。
やっぱりそうじゃない人もいるよね。
私からフォローした人だったのでリムりたいブロりたいミュートしたいでもそんな勇気ない!みたいな感じだったので本当に良かった。

酷いですか?
申し訳無いのですが私はチキンですしこういう人間ですすみません。

さて。この記事のタイトルですが、残念ながら担降りはしません。
というか「担当とかめんどくせ!」と思いながら髙木担を名乗ってます。
Hey!Say!JUMPと髙木雄也さんを応援し始めてやっと一年が経ち、JUMPや髙木さんに対する気持ちも色々変わってきました。
良くも悪くも落ち着きました。
以前は「JUMP全員可愛い大好き!」だったのが、そう思う対象が一人減り三人減り、今では片手で済む程にまで落ち着きました。
髙木さんは相変わらず可愛いしかっこいいし色気あるし可愛いし、いまだにオネエ扱いされてるのは納得いかないけどとにかく髙木さんのことは大好きです。

が、

Sexy Zoneもいまだに大好きだし、新しい物事に興味がわくのは必然的なことと言い訳して毎日毎日セクゾ三昧です。
中でも松島聡くんが大好きで、聡ちゃん可愛い聡ちゃんいけめん聡ちゃんエロいちくしょう大好きだ!とつらがりながら口から上質なグラニュー糖を吐く毎日です。(どうか伝わってほしい)
ただ前回の更新から圧倒的に変わったのは、聡ちゃんしか興味ない、から、セクゾみんな可愛い。になったことです。
そうです。Hey!Say!JUMPと同じ現象です。
ゆくゆくはJUMPと同じことになるんだろうけど、それは今までもそうだったし、だからと言ってこの先JUMPやセクゾを嫌いになる訳でも興味が無くなる訳でもないので自分自身何とも思っていません。

しかしここで問題になるのが「掛け持ち」という状況。
CD出せば出された種類全部買うからそれが2倍になる。
万が一コンサートや舞台の振り込み時期が重なれば地獄。
幸い(という表現は違うけど)、雄也も聡ちゃんも目立ったソロ活動は今のところ無いので雑誌買ったり何だかんだの負担はありません。今回のサマパラもまだFCに入ってなかったので申し込みすら出来なかったし。
聡マリ公演行きたかったし風磨公演も行きたかったけど、Sexy Zone5人を見たいから今回は別に行けなくても良かった。いやちょっと強がりもあるけど。
JUMPは何公演か申し込んで、どれか行ければいいな程度にしか思ってないです。
もちろん絶対全部行きたいけどそう願った分、叶わなかった時の絶望に耐えられないからあんまり強く願わないようにしてる。嫌な大人になっちゃったな。

そんな感じで名乗り肩書き名称なんてどうでもいいと思っていますが、今の私は髙木さんと松島さんの掛け持ちです。
でも山田も可愛いし圭人も可愛いし風磨も好きだしケンティも頭おかしくて好きっぽいから、そうだね、もうクソDDでいいです。だってみんな好きだもん。

ちょー余談だけど、相変わらずNIGHTMAREの咲人さんも好きだしシドのマオさんも好きよ。
マオさんのソロシングルもちゃんと買ったよ!まだAmazonの箱に入ったまま開けてもいないけどね!

ジャンルレスのクソDD。
なんだよ。上等だぜ。



話は変わりますが、あと一週間ぐらいで2016年の半分が完全に終わります。
カウコンから意味不明なクレーム、気まずかった子とまた仲良くなったり転職など、ここ数年でも稀に見る出来事の多さだった。
いつもは「えーもう何してたか覚えてないし」という感じでしたが今年は思い出せる出来事が沢山あって嬉しい。
7月からの折り返し半分は、仕事関係はこのまま安定して楽しいことが沢山思い出せる半分になればいいな。
雄也も聡ちゃんも大好きで、Hey!Say!JUMPもSexy Zoneも沢山活躍して、相方や友達とも仲良くできて、あー2016年終わるなよー!って年末に言えてたらいいな。
なんだこの小学生の日記みたいな文章は。



こんなに長々書いて結局何が言いたかったかと申しますと、私は変わらず過ごしています。ということです。

読んでくれてありがとう。
また季節が変わる頃に。