手を取り合って 思いを重ねて 幸せが続くように

ランダム設定にしてるアラーム。
今朝は『H.our Time』が流れて目が覚めました。

Hey!Say!JUMPさん
デビュー10周年おめでとうございます!

今日更新しなかったら後悔しそうだし、もう二度と更新しない気がするので何を書くかも決まってませんがとにかく更新します。

と言っても私とHey!Say!JUMPの出会いは書いてしまっているので、また同じ事を書いても仕方ないのですが「何を書いてたっけな」と確認したところ、書いたであろう記事が見当たらない。
内容と関係ないタイトルつけてるからわからないだけかも。と記事を読んでみてもどこにもない。

…夢?

と、念のため下書きを確認したらあったw
何故公開しなかったんだw

書こうと思ってたことはきっと変わらないので、いい機会なので加筆修正しつつ公開します。

約1年ちょっと前に書いたもののようです。


―――――――ここから―――――――――


初めまして。ちーです。
この度はてなブログさんにお世話になることにしました。

Hey!Say!JUMP沼に落ちた、というより、気付いたら周りがHey!Say!JUMPだった、という感じで毎日を過ごしています。

JUMPを好きになって、色々な方のブログを読み漁り、元々文章を書くのが好きなのもあって何年かぶりに日々を書き残すことにしました。
好きな割に文章は下手くそです。
言葉もあまり知りません。
本もあまり読みません。
でも書きたい衝動は抑えられない!
ということでよろしければお付き合いください。

最初の記事なので私がHey!Say!JUMPに落ちるまでを書いてみます。

Hey!Say!JUMPを知ったのは『Hey!Say!』のリリースの時。(JUMPというより7ですね)
その時はもう今の仕事をしたのでCDの販売もしていました。
しかし店内で流れた曲の歌詞にビックリ。

『昭和でShowは無理!』

は?なんだよこの歌詞wwwと散々文句言ってました。
昭和なめんなwと無駄な敵意を持ちましたが、Hey!Say!JUMPとしてデビューし、『Ultra Music Power』がリリースされた頃にはそんなことも忘れ、歌番組を録画し、振り付けまでマスターするほどJUMPの楽曲が好きでした。

Dreams come true』のリリース時は「どんだけ夢見んだよw」とネタにしましたが『Your Seed』ではガラッと雰囲気を変えてきたので「あのカンフーパンダの曲めっちゃいいよね」と店の人にも話していました。(覚えるインパクトとしてはJUMP<<<カンフーパンダ)
JUMPのCDリリースが楽しみになってきたのもこの頃からです。
本当にJUMPの楽曲が大好きでした。

さて、ここで伝えておきたいのは、“Hey!Say!JUMPの曲は大好き”だけど“Hey!Say!JUMPのメンバーに関しては何とも思っていない”ということ。

実は嵐ファン絶頂期だったので、JUMPは曲にしか興味を持てなかったのです。

(嵐ファン時代の話は今回必要無いので割愛します)

まぁそんなこんなで、嵐の人気がブレイクした爆風で吹き飛ばされて“嵐は殿堂入り”という都合のいい言い訳で嵐を離れた訳ですが。
その辺はまた追々。(たぶん書かないですw)

なので嵐が好きすぎてJUMPにハマることは無かったのですが、楽曲は毎回大好きなものばかりでした。
メンバーに関しては、10人名前が言えないほど興味がありませんでした。ごめんねw
嵐がデビューして、同時にJr.を見なくなったのもメンバーを知らなかった大きな原因です。
しかし髙木さんが“髙”木なのも“たかき”なのも知っていたし、伊野尾慧という子がいるのも知っていました。何故知ってたのかは謎。雑誌とかかな。J.J.Expressは知ってたから。

Hey!Say!JUMPのデビュー時ぐらいから、突然ヴィジュアル系バンドにハマるという急すぎるシフトチェンジもありました。

(バンギャ事情どうでもいいのて割愛します)

バンギャになっても仕事上、Hey!Say!JUMPの曲に強制的に接していたのでなんだかんだ言ってHey!Say!JUMPの存在は深く遠いところに潜在していたんだと思います。

そこからHey!Say!JUMPに落ちるまでは数年あるのですが、今後記事を書いていく上で話題になるかと思いますのでそこは割愛します。(これもたぶん書きませんw)

仕事の同僚がHey!Say!JUMPにハマったのを気に「えー、あたしもJUMPの曲聴きたいー!」と言って『Chau#』の初回盤のDVDとライブDVD(smart)を借りたのが楽曲のみならずメンバーまで愛してしまう全てのきっかけです。
その時でもまた全員名前がすぐに出ない状態です。
山田、知念、裕翔とー、やぶひかと髙木くんと伊野尾さん…へーこんな感じなんだー。と若くてとってもアイドルなHey!Say!JUMPの皆さんを割と真顔で見ている時に気付いてしまったのです。

髙木くん…なんだこの子…ちょっと動きがどんくさいぞ…。
しかも口下手?オーアイニー?

それからDVDを見ていくうちに髙木くんが気になって仕方ない。何故だ。顔は全くタイプじゃないのに…。
smartのBEST、7コーナーからの『Reload』のギャップで完全にHey!Say!JUMPに落ちたことを認めました。

という訳で、昔からHey!Say!JUMPは知ってるけど超ド新規の私です(笑)
今となっては髙木くん大好きすぎて盲目、可愛すぎて目に入れたい、なんなら何もしないからおうちで飼いたい。お父さん!雄也くんを嫁にください!という出戻り拗らせアラサーです。出戻りってほんと厄介。しかも拗らせてるなんて最低。自分でもそう思いますが楽しい毎日を送っているのでご安心を。
そして髙木くんだけではなくHey!Say!JUMP全員大好きです。(嫁にしたいのは雄也だけ!)

無駄に長く書いてみました。
ここまで読んでくれた方がいたとしたらありがとうございます。



――――――――ここまで――――――――



以上です。
どうしよう。すごく頭が悪いしそれは今でも変わってない…。

言うの忘れてたけど、当時髙木担だったので今と色々違いますけど同じ人間です。
担降りして経緯に関してはいくつか前の記事を見てね。

Chau#落ち新規の私がこのHey!Say!JUMP10周年イヤーに思うことは、10年(もしくはその前のJr.時代から)ずっと応援してきてる人はすごいなと心底思っています。
その方たちがずっとJUMPを応援してきてくれたからHey!Say!JUMPはここまで続いてきたし、私も彼らを知ることができました。ありがとうございます。
それとやっぱりJUMPのみんながここまで諦めずに腐らずにまっすぐ(だったかはわからないけど)アイドルとして輝いてきてくれたことには頭が上がりません。



ついでなので告白しておきます。

正直に言うと私は昔、山田くんのことが嫌いでした。
急にドラマに出だして我が物顔で演技をしている。
白いしぽっちゃりだし背も高くない。
きっと社長のお気に入りなんだろうと思って気に入らなかった。もっとずっと頑張ってるJr.がいるのにって思ってた。
デビューして何年か経っても、性格がキツそうとかマイナスなイメージしか持てなかった。
だけどJUMPに興味を持って山田涼介という人間を改めてちゃんと知った時、私は愕然としました。同時に当たり前ながら今まで勝手なイメージを持っていたことを悔い改めました。
本当の山田くんはとてつもない努力家で強くて、でも繊細で本当に優しい人だった。
もっと早くちゃんと知っていれば、私はたぶん山田くんのファンになっていたと思います。
やまちゃんがJUMPにいてくれて良かった。
エースと言われているのに寝癖のままラジオの収録に言ったり、甘いものが大好きでカフェをハシゴしたり、見た目とのギャップがありすぎて戸惑うことが多々ありますが、ずっと変わらないでいてほしいです。



デビュー当時から知っていたのに、随分と違う道を歩いてきてやっと辿り着いたHey!Say!JUMP。
今となっては好きになって良かったと毎日思っています。
特に圭人くん。私にとって圭人くんの存在は絶大で、圭人くんが生きてるから私も頑張って生きようと思うぐらいに重苦しく毎日愛でています。
カッコイイ圭人くん、可愛い圭人くん、眠そうな圭人くん、泣きそうな圭人くん、下にしたいと言い出す圭人くん、ビッグスマイルを見せてくれる圭人くん。
圭人担になってから1年が経ち、本格的に彼の魅力に取り付かれてから毎日毎日欠かさず圭人くんのことを考えています。気持ち悪いかな。でもそれが圭人担だと思うし圭人担さんみんな本当に圭人くんのこと大好きだから、それぐらい普通だよね。
いつかそんなに好きじゃなくなってしまう時が来るかもしれないけど、それでも好きになったことは絶対後悔しないよ。



見切り発車すぎて何にも収集がつかないね。
あとブログ書かなすぎて更に下手くそになってるから、来年ぐらいからは真面目に更新しようかなあと少し思いました。



10年経った今日からも、JUMPの9人が一番幸せでありますように。

Congratulations!
10th Anniversary.
Dear Hey!Say!JUMP